退職金でこんなお悩みありませんか・・・
退職金制度を導入したい!
就業規則や退職金規定はどうやって作ればいいの?
中退共に入っているどそれだけで大丈夫?
確定拠出型年金に興味がある!
退職金制度導入で節税できるってホント?
まとまった退職者が出たら大変!?
FPサポートセンターが解決します
退職金制度導入のメリット
◆ 優秀人材の確保
◆ 離職率の低下
◆ 従業員の士気向上
◆ 同業他社との差別化
◆ 賃金制度の透明性
退職金制度導入の流れ
ヒアリング
ヒアリング 現行制度の概要、現状の課題を確認
貴社の課題を明確化、検討する内容をご相談
新制度の方向性やスケジュールの確認
退職金制度設計のご提案
現状分析、課題抽出、検討する選択肢の 策定、お見積り
※ここまで費用はいただきません
退職金制度設計 コンサルティング開始
規定等の整備、従業員への説明会、 契約手続き等
※制度導入まで6ヶ月~1年程度(期間は内容によります)
ファイナンシャルプランナーだからできるコト!
退職金制度設計コンサルティング
確定拠出年金(DC)の導入サポート
従業員への投資教育研修 (DC導入時および年1回)
社労士と連携した就業規則の作成
従業員からのライフプラン相談
経営者保険の見直しと提案
中小企業の定年退職金平均額 「1,101万円」
※平成27年度福岡県賃金事情統計表「大学卒定年時モデル退職金」
税制優遇がある退職金制度の種類
具体的な退職金制度導入例
CASE1 【確定拠出年金】+【中退共】
退職給付債務は発生しません。転職時の一時金も準備でき、運用リスクを取らない部分も確保。役割給、成果給をもとに退職金算定基礎額を定めれば、従業員個々の会社への貢献度にその年々で連動する退職金となります。
CASE2【確定拠出年金】+【ハーフタックスプラン】
ハーフタックスプラン(養老保険)の解約金は会社受け取りなので、フレキシブルな使い方が可能。この例では退職金カーブが中盤で勾配を増すS(ハーフタックスプラン)字型カーブを描く退職金制度に合わせています。
「確定拠出年金(DC)の特徴」
・掛金の全額が損金算入される
・掛金の追加負担のリスクが生じない
・退職給付債務の対象とならない
・年金資産を従業員自ら運用する
・年金資産の持ち運びが可能
「中小企業退職金共済の特徴」
・掛金の全額が損金算入される
・掛金の一部が国から助成される
・積立金額以上の退職金が給付される
・1年以内の退職は支給がない
・退職金は直接従業員に支払われる
「ハーフタックスプランの特徴」
・保険料の1/2が損金算入される
・満期保険金で退職金支給をカバーできる
・解約すれば解約金が受け取れる(会社受取)
・死亡保険金は遺族が直接受け取る
・契約者貸付が利用できる